“型破り”と“型なし”

このブログタイトルあるこの言葉にまつわるお話。

型破りというとかっこよく聞こえると思います。

“オレは既成概念をぶっ壊して自分のルールでやってくぜ!”って感じですかね。

 

かの中村勘三郎さんも座右の銘にしたぐらい、これについては素晴らしい言葉があって

 

「若い人はすぐ型破りをやりたがるけれど、型を会得した人間がそれを破ることを『型破り』というのであって、型のない人間がそれをやろうとするのは、ただの『かたなし』です」

と。

 

そうなんです、ネット社会の今、情報を掴んだだけで分かったつもりになり、“型破り”的なことをしようとする。

これは“型破り”ではなくて、ただの“かたなし”なんです。

 

死ぬほど基礎を叩き込んで、物事が見えてきて初めてその物事の常識を覆そうとしたり、既成概念をぶち破ろうとするのが“型破り”なんです。

リオオリンピックで銅メダルを獲得し世界ランキングも一桁のテニス錦織圭選手もマイケル・チャンに師事するまではランキング一桁になかなか入れず、伸び悩んでいました。これを打破したのはエア・ケイではなく、マイケル・チャンに基礎を叩きこまれたからです。

 

やはり基礎なんです。

 

これをすっ飛ばしていきなりカッコつけようとしても“かたなし”なだけで、成果も上がりづらく、かっこ良くも観えません。

 

また、これも同じような話ですが

 

“分かる”と“会得”

 

これも勘違いしやすいですね。僕らのようなIT系で仕事をしているとなんでもネットで情報をインプットし、分かったと勘違いしているところがあるんじゃないかと思ってます。

 

上で書いた“基礎”と一緒で本当に分かるというのは頭ではなく身体が覚える事をいうんじゃないかと。

身体が覚えるところまでいって、“会得”といえるのではないでしょうか。

これもしっかり自分の中で再確認したいと思いました。

 

情報社会の今だからこそ改めて自分に言い聞かせたい言葉でした。

派遣元責任者講習

本日、派遣元責任者講習会に出席しました!!
参加者は200人を超える状況でした。。こんなに参加者いるのかとある意味びっくりでした。

講義自体は、ケータイ、PC利用不可(当然といえば当然・・)という環境で丸一日でした。
以前、民営協の職業紹介責任者講習を受けましたが、その時よりもガッツリ労働者派遣法も詰め込まれました。

リーマンショック以降、派遣村・・などの問題もあり、かなり法改正されてました。
今日聞いた講義の内容をざっくりと書き留めたいと思います。

①労働者派遣事業の登録が厳しくなりました。
法改正前は、特定労働者派遣は財産条件はなく、一般労働者派遣は、基準資産額:2000万円、預金金額:1500万円という財産条件でした。
法改正後は、特定労働者派遣事業と一般労働者派遣事業の区分けが無くなり、労働者派遣事業に一本化され、許可申請時に常時雇用している派遣労働者の数で財産条件が定められました。。(汗)
5人以下:基準資産額:500万円、預金金額:400万円(3年間の暫定措置 H27.9.30 施行なので・・H30.9.30までです)
10人以下:基準資産額:1000万円、預金金額:800万円(当分の間)
10人以上:これまで通り・・。

特定派遣事業登録を行おうと思っていたのに・・ということで講義終了後に講師のところにダッシュ。
詳細を詳しく話を聞きました。

Me:「カクカクしかじかで、特定派遣事業を・・」

Teacher:「あー。それだったら法改正前に登録してなかったら無理だねー」
Teacher:「法改正前に登録しとかなきゃだめだよ・・。」

Me:『法改正前に登録できる状態だったら、今日ここにいないし・・(心の声)』
Me:「ということは、これからの新規参入は、財産条件をクリアしないとだめってことですよね??」

Teacher:「そうですね、がんばって財産貯蓄して許可申請してくださいね・・」

的なやりとりを行い、その他、諸々の質問事項を確認して終了しました。
法律はどんどん変わっているので、知らないうちに法律違反・・的なことにならないようにしなければと改めて思いました。

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よく言うマーケティングのお話

マーケティングってなんだと思う?

学生を相手にする仕事もしているのでよくこの質問する機会が多いんだよね。
特に若い子の回答が多いのが

「市場調査したり」
これはまだマシ。

「よく分からないけど、なんか調べること」
はい、バツです。

けっこう大の大人でも勘違いしている人が本当に多い。
そういう人に限って
「競合調査して」とか「市場調査して」とか「ビジネスモデルが」とかとか。
そんな話じゃない。
本来マーケティングって

売上を上げる工程全て

なんだよ。
値札を付けることも市場調査するのも競合調査するのも、実店舗出すのだってECサイト作るのだって全てはマーケティングなんだよね。

自分がずっと音楽をやっていたから思うこと。

日本人って技術が大好きなんだなって。

悪いとは思わないけど、ギターだったら速弾き出来るのが凄いとか、ドラムだったら鬼のようにオカズ叩ける人が凄いとかって風潮が強いと思ってる。

個人的な意見だけど、それって凄いんじゃなくて上手いだけだと思ってる。

ドラムなんて分かりやすいけど、どんなに凄いオカズを叩いても、リズムとしてノレなかったら破綻してるよね。

シンプルでも気持ち良くノレるリズムには勝てない。

話がそれたけど、マーケティングで言えば

“コンテンツマーケティング”

“レスポンスダイレクトマーケティング”

“データベースマーケティング”

などなど毎年って言ってもいいぐらい新しい手法が登場してる。

これ音楽で言えば速弾きが出来る、上手いオカズが叩けると一緒。

あくまで手段の話。

全く本質を見ていない。

なんでもいい。自分が買い物をする時を考えて欲しくって。

まぁ最低限生きるのに必要な買い物はおいといて。

服、アクセサリー、車なんか特にあると思う。

自分が何で買ったの?

そこを考えれば自ずと答えが出てくると思う。

 

 

感情が動いた。

 

 

これに尽きると思う。

マーケティングの本質って結局ココだけ。

多くの人に買いたいって感情を動かせた行動が最強のマーケティングなんだよ。

個人的には法に触れなければどんな手段を使ってもこれがデキる人が最強の営業でありマーケターなんじゃないかと思う。

 

じゃあなんで毎回新しい名前のマーケティングが流行ると思う?

それは次回話そう。

 

色んな裏話があるからね。

とにかく

お客様の感情に刺さる行動

これがマーケティングの全てて究極だと思ってる。

 

 

 

WHYを徹底的に。

株式会社BOATRIP取締役の大山です。

 

初投稿なのでマジメに書きます。

先日代表から投稿があったとおり、弊社はWEB、スマートフォン等に特化した会社となっています。

ただ商売において、どんな業種であれお客様に良かったと言っていただけるようなサービスやビジネスモデルを提供できるかにかかっていると思っています。

 

“WHY”を追求していきたいし、そうであるべきだと思ってます。

 

 

志を共にしたメンバーが揃っています。

最高のメンバーだと思っています。

 

個人的に

 

 

“感情を動かす”

 

 

サービスなりビジネスをしていきたいと思ってます。

ただ、次回以降はこんなマジメな事は書かないので一気に

 

“キャラ崩れ”

 

しますw

 

 

今後共株式会社BOATRIPをよろしくお願いします。