【依頼】アプリ開発の費用は?見積もり依頼は東京の株式会社BOATRIPへ!

2022.12.01

アプリ開発を依頼するなら!アプリ開発の費用内訳や費用目安をご紹介

アプリ開発を依頼する場合、費用について気になるという方も多いのではないでしょうか。まずは開発にかかる費用の内訳や、どのような点で費用に差が出るのか、基本的な情報を知っておくことが重要です。
この記事では、アプリ開発にかかる費用の内訳や算出方法、費用目安について解説します。

アプリ開発費用はどのくらい?費用の内訳

アプリの開発依頼を検討する際は、開発費用の内訳についても知っておきましょう。アプリ開発費用の内訳として、以下のような項目が挙げられます。

  • エンジニアの人件費
  • デザイン費用、サーバー費用
  • 公開後の保守費用

・エンジニアの人件費

費用の内訳において、エンジニアの人件費がその大半を占めます。開発するアプリが複雑になるほど、開発に携わるエンジニアの人数は増えます。アプリ開発に携わるエンジニアは役割ごとにわかれており、技術レベルで人件費が変動します。
また、アプリの開発期間・開発工数も人件費に影響する要素です。

・デザイン費用、サーバー費用

優れたアプリを開発するためには、機能だけではなくデザインにもこだわらなければなりません。デザインは第一印象にもつながるので、アプリ開発には不可欠です。アプリデザインを制作会社に依頼することで、デザイナーの人件費が発生します。また、サーバー構築のためのサーバー費用も必要です。

・公開後の保守費用

アプリ開発に成功し、公開してからもメンテナンスを行う必要があります。ユーザーが正常に利用できる運営体制を維持することが重要であり、デバイスのアップデートに対応させなければなりません。アプリ公開後の保守費用として、ドメインやサーバーの管理費用が挙げられます。

アプリ開発の費用はどのくらい?株式会社BOATRIPの事例をご紹介

アプリ開発を依頼する際、費用相場が気になるという方も多いのではないでしょうか。こちらでは、アプリ開発の費用に関する情報をご紹介します。

・開発費用に影響する項目

アプリ開発にかかる費用を計算するには、開発期間の日数とデザイナーまたは、エンジニアの人数分の単価を掛け合わせていきます。
開発期間の日数は、アプリの種類はもちろん、どのような機能を搭載するかによっても大きく変動します。ログイン機能・SNS機能・決済システム・他アプリとの連携機能・位置情報機能など、機能を追加するほどに開発に必要な期間・費用が増えていくのです。
また、対応するOSの種類やバージョンの多さ、アプリの種類も費用に影響してきます。iOSとAndroidどちらか一方なのか両方なのか、ネイティブアプリなのかWEBアプリなのかといった違いで、費用に差が出ます。
その他アプリの開発方法にも違いがあり、アジャイル開発・スクラッチ開発・パッケージ開発など、どれを採用するかによって開発期間・費用が異なってきます。

・費用の目安

どのようなアプリを開発するのか、どのくらいの期間がかかるのかはケースによって様々なので、開発費用の相場を求めることは難しいといえます。
開発費用について事前に把握したいという場合は、業者へ見積もりを依頼してみましょう。見積もりをとることで、より正確な費用を把握することができます。
また、こちらでは株式会社BOATRIPのアプリ開発事例もいくつかご紹介します。
費用の目安を知りたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

アプリの種類業界費用目安
レシピサービス(アプリ/WEB)食品・飲料¥5,000,000~
スマートフォン電子チケットアプリイベント・キャンペーン¥800,000~
企業間マッチングサービスIT・Webサービス¥3,000,000~
人材マッチングアプリ人材¥4,000,000~
QRコード決済アプリ金融・保険¥6,000,000~

iOS・Androidアプリの開発をお考えで費用について知りたい、見積もりを出してほしいという方は、ぜひ株式会社BOATRIPまでお気軽にお問い合わせください。