UIデザインのポイントを解説!外注依頼のご相談なら

2022.12.06

UIデザインを外注するときに知っておきたいデザインのポイント

UIデザインを外注するのであれば、ユーザーにとってどのようなデザインが見やすくいい印象を与えるのか、あらかじめ知識をつけて効果的にオーダーを出せるとよいでしょう。
この記事では、知っておきたいUIデザインのポイント、特にUI・UXデザインの違いや配慮が必要になる箇所について解説します。

UIデザインを考える際に知っておきたいポイントとは?

UIデザインでユーザーに好印象を与えるためには、以下のポイントを意識してみましょう。

・反復

同じパターンを繰り返し使うことを反復といいます。
レイアウトや色が項目ごとにバラバラだと、サイトを見ても目から入ってきた情報を頭の中で組み立てることが難しくなってしまいます。
そのため、統一感を持たせるために同じ要素を複数回使って、一貫性を持たせることが大切です。

・近接

近接とは、関連するものを近づけることです。
複数の情報があるとき、それぞれの情報をただ列挙するだけでは雑多な印象を与え、趣旨も伝わりにくくなってしまいます。
列挙するものを属性ごとにわけてグループ化して示すことで、見る側に伝わりやすくなります。

・コントラスト

情報に優先順位をつけ、大事な情報を目立たせる、そうでない情報は控えめにするなど、メリハリをつけることをコントラストといいます。

具体的には、文字を太字にする、フォントサイズを変える、マーカーや文字色などで印象が強い色を選ぶ、アイコンをつけるといった方法が考えられます。
これにより、読み手は重要な情報を労力なく探し出せるようになります。

・整列

整列とは、情報を整えて並べることをいいます。
文章の開始位置などが乱れていると、余計な目の動きが必要になり、それだけでユーザーが疲れてしまいます。
また、画像においても大きさや余白がそれぞれ違うと、サイト全体の見栄えの悪さ、ひいてはクオリティの低さを感じさせ、サービスの信用度にもつながってしまいます。
文字の表記や画像の使い方などは統一感を持たせ、整列させましょう。

具体的には、文章を左揃えに設定する、図や画像の余白を揃えるといった方法があげられます。

UIデザインを考える際に知っておきたいポイントとは?

よいUIを作るにあたって重要なポイントの共通点は、単に視覚的にきれいなだけではなく、見る人が「快適さ」を感じられるかどうか、という点です。
「ビジュアルデザイン≠UIデザイン」であるということを肝に命じておく必要があります。

ビジュアルデザインの目的は、視覚的な表現を手段として、見る人に特定のイメージを持たせるようにすることです。サイトの閲覧者に「洗練されたよい見た目」「きれいなデザイン」と思ってもらうことを目指します。

これに対してUIデザインは、快適にサービスを利用してもらえるように設計を行うことが大きな目的です。見栄えのよいきれいなデザインを作るだけでなく、操作のスムーズさ、便利さの視点でデザインする必要があります。

ユーザーにとって快適になるように工夫することが、UIデザインの重要な点です。そして、WEBサイトやアプリ、社内システムなどを作る上で工夫すべきこととして、UIだけでなく「UX」が挙げられます。
UIとUXには以下のような違いがあります。

・UI

UIは「User Interface」の略称です。WEBサイトやアプリ、社内システムなどの画面で見られる情報の全て(フォントやデザインなど)がUIにあたり、UXの一部であるといえます。

・UX

UXは「User Experience」の略称です。「サービスの使用を通じて得ることができる体験や経験」を意味しています。

  • デザインが洗練されている
  • 必要な情報をすぐ参照できる、探せる
  • 読みやすいフォントに設定されている
  • 通信速度が遅くならず見やすい

これらは、UI、UXどちらも追求した際に得られるポジティブな効果です。

では、特にUI・UXデザインが重要とされる部分はどこなのでしょうか?
重要な箇所として、「ボタンのクリック」が必要になる箇所が挙げられます。
大前提として、UIで意識されることは、「認識しやすいものにする」ということです。
よいUIデザインを作る目的が集客やビジネスであった場合、商品の購入ページなどに誘導される「ボタン」をユーザーにクリックしてもらえることがゴールになります。
そのため、多くの人にクリックしてもらいたいボタンをどのデザインで、どこに、どのように配置するかという点は、UI・UXデザインの両方において非常に重要な要素です。

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WEBサイトやアプリ、社内システムなどのUIデザインを依頼する上で知っておきたい大切なポイント、そしてUI・UXデザインの違いや特に重要な箇所についてご紹介しました。

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